インターネットのリスクについて
個人情報の漏洩について ・ 個人の姓名(個人が特定される可能性の高い組織名)や個人の電話番号・個人(法人)の住所 ・ 個人が所属している団体名(企業名)
インターネットのホームページ(特にブログに多い)で例えば自分(もしくは友人等の関係者)の個人情報をベールに包む形で書き込むとします。
この時点では、特に個人情報が特定される危険性はありません。 しかし、インターネットホームページ(ブログも含む)にはリンクという機能があります。またインターネットアドレス(http://というやつです)も悪意を持つ匿名ユーザーには個人を特定する情報の一つとなります。
例えば、ブログなどに友人の事を個人情報をできるだけ抑えて書き込むとします。しかし、そのわずかな個人情報を元に、googleなどで一つ一つ検証していくと、個人を確定できる事があります。
ちょっと前の話だと懸賞サイトなどに沢山の応募するとします。するといくつか当選するとその該当するホームページに県名などの住所とフルネームが掲載されることもあります。
これも個人を特定する情報の一つとなります。 Googleやyahoo!などで自分の名前をまず検索してみましょう。何もでなければ問題は無いです。もし出てしまうのなら(商売や自分の意思なら別ですが)少し不安要素になります。
今はやりの車中でノートパソコンを盗まれて、ウィニーなどのソフト交換ソフトでのウイルス感染による個人情報漏洩などが騒がれていますが、普段、インターネットで何か自分に関する事を記入しているという事は、常に不安を抱えていると同じ状態なのです。
自分の明らかなミス・法に触れる行為をした、という事でなくてもリスクを負うことが残念ながら現在のインターネットにはかなり多く存在します。
インターネットで活動するのは自分の住んでいる街中で活動しているのと同じという感覚で防衛して頂くのが正しい姿で、そうして頂きたいです。
コミュニティサイトに関する危険性
コミュニティサイトには出会い系サイト・mixi・2chなど様々で膨大な数が存在します。そこでは利用する側が得るメリット(異性と知り合える・匿名で自己を顕示できる等)があるため参加者は常に更新されています。
それらのサイトのほとんどは広告収入によって成り立っているので、当然加入者を増やさなくてはなりません。 出会い系サイトの場合、関係者によっておとりの書き込みが掲載されるケースもあり加入者を多少満足感を得させます。(そうでないサイトもあります)
勿論もっと悪意のあるサイトだと記入した個人情報を利用されないとも限られません(出会い系サイトという性格上、下手をしたら脅迫の材料にもなりかねません。勿論すべての極論ではなくその可能性もあるという事です。
交差点を歩いていたら車に接触してしまう事もある、という事と似ているという事です)。 Mixiの場合、広告収入の他に株式市場で評価されなければならないという目的があります。
そのためやはり加入者を増やし、さらに最近では携帯メールアドレスまで記入を迫ってきています(今は入力必須になっていました。もしかして誤解なのかな?)加入者はおそらく300万人程度(公称1000万人だが信用できない。なぜなら一人の人間が複数のアカウントを作れるからです。
もしかしてその点で携帯アドレス必須にしたのかも知れませんが、近々携帯でも複数メールを簡単に持てる時代が来るのでどうなることやら・・)と思われるが、犯罪に関する周辺情報があります。微妙な点ですが管理がしきれていない、
またはmixi投稿者の記事を書籍化する目的もある事から、モラルに反するグループに対する対応が緩やかになっていると考えられても不思議ではありません。